TAG SEARCH

"村上陽一郎"に関する記事の一覧

音楽、その光と塩(1)—最大の欠点

最近気づいたことです。NHKテレヴィジョンの番組の一つに「街角ピアノ」というのがあります。鉄道の駅、空港、あるいは商店街のちょっとした広場、などに縦型のピアノが置いてあって、誰もが弾ける。

2023.03.06 / VOICES /

2月19日(日)14:00~16:30
オンラインイベント「専門家とは誰か〜専門家と専門性の実態を問う」を開催します
Who is an Expert? Fachidiot? Amature? Conpartmentalization?

2020年に始まったコロナ禍を巡る騒動の中で盛んに連呼されたのが「専門家」という言葉でした。特に政府やメディアが医療の専門家に経済・社会制度設計のあり方などについて問い始めたあたりからその混乱に拍車がかかります。

2023.01.29 / WEBINAR /

『エリートと教養』刊行記念 特別講義

このテーマで 19本の原稿をいただき「新教養主義宣言」として公開しました。今回、この連載がこのたび、大幅な加筆・修正を加え『エリートと教養 —ポストコロナの日本考』として中央公論新社から発行されます。

2022.02.18 / ARCHIVES /

『エリートと教養』刊行記念 特別講義

今回の新教養主義宣言は、この『エリートと教養』を教材に、編集を担当した中央公論新社の黒田剛史さんを交え、期せずして「真のエリートが存在しない」ことが詳らかになったこのコロナ禍中に実施してみたいと思います。

2022.01.15 / WEBINAR /

専門家のためのリベラルアーツについて考える

今回のテーマは「専門家のためのリベラルアーツ」。ゲストには東京大学教授の藤垣裕子氏をお迎えし、第1回で村上氏が問題提起した「専門化が進んだ時代に、隣の領域の問題に口出しができるか」について議論を交わしていきます。

2021.08.21 / ARCHIVES / ゲスト:藤垣裕子

ジェンダー論から「知」の未来を考える

ゲストには同志社大学社会学部メディア学科教授の佐伯順子氏を迎え、社会学や比較文化学の見地からみた専門知の未来やジェンダー論を読み解いていきます。

2021.07.30 / ARCHIVES / ゲスト:佐伯順子

政治・行政・メディアの専門性の劣化を食い止めることは可能か

全ての人がメディアを所有することを可能とする時代、専門家と非専門家の区別が曖昧な時代に、医療、行政、政治、メディアなどの“専門家”はどう振る舞うべきなのかを、佐藤卓己氏(京都大学教授)と村上陽一郎氏の対話の中から考えていきたいと思います。

2021.05.28 / ARCHIVES / ゲスト:佐藤卓己

エリートと教養 1 <Noblesse oblige>高貴なる者の義務

エリートも教養も、日本社会では揶揄や蔑視のニュアンス抜きで語ることのできない概念と言えます。一人称の文章、つまり「私は、」に導かれる肯定的文章の用言に、「エリート」が入ったり、「教養人」が入ったりすれば、これは、噴飯ものだろうし、二・三人称で同じ形容を試みたとしても、

2019.03.07 / VOICES /